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*'''ゴテンクス'''はドラゴンボールシリーズに登場するキャラクター。[[孫悟空]]の息子である「孫悟天」と[[ベジータ]]の息子である「トランクス」がフュージョンにより合体した姿。原作では、[[魔人ブウ]]編で登場。 |
*'''ゴテンクス'''はドラゴンボールシリーズに登場するキャラクター。[[孫悟空]]の息子である「孫悟天」と[[ベジータ]]の息子である「トランクス」がフュージョンにより合体した姿。原作では、[[魔人ブウ]]編で登場。 |
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− | *子供でありながらその戦闘センスは卓越しており、孫悟空があの世で |
+ | *子供でありながらそのパワーと戦闘センスは卓越しており、孫悟空があの世で何年もかけて編み出した超サイヤ人3への変身をあっさり習得した。 |
*しかし、子供ゆえの傲慢さや遊び心、そして戦闘経験の少なさが激しく足を引っ張り、本編ではあまり活躍していない。 |
*しかし、子供ゆえの傲慢さや遊び心、そして戦闘経験の少なさが激しく足を引っ張り、本編ではあまり活躍していない。 |
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*本作では常時超サイヤ人3の姿。もちろん、対戦中にフュージョンが解けてしまう事もない。 |
*本作では常時超サイヤ人3の姿。もちろん、対戦中にフュージョンが解けてしまう事もない。 |
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*個性的な必殺技を押し付けて対戦相手を翻弄する破天荒なキャラクター。 |
*個性的な必殺技を押し付けて対戦相手を翻弄する破天荒なキャラクター。 |
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*ミラクルスーパーパンチ、グレートスペシャルローリングキックなど、攻撃範囲が広く持続も長い必殺技を多く持つ。隙の大きさをアシストでカバーする事で、立ち回りでの接近手段や起き攻めの重ね技として非常に機能する。 |
*ミラクルスーパーパンチ、グレートスペシャルローリングキックなど、攻撃範囲が広く持続も長い必殺技を多く持つ。隙の大きさをアシストでカバーする事で、立ち回りでの接近手段や起き攻めの重ね技として非常に機能する。 |
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− | *相手の動きを拘束するギャラクティカドーナツ、ボタンホールドをすることで小さく浮き上がり空中ダッシュを絡めた中・下段の二択を迫る事ができるリベンジシャウト、そして画面上に設置型飛び道具を生み出すスーパーゴーストカミカゼアタックなど |
+ | *相手の動きを拘束するギャラクティカドーナツ、ボタンホールドをすることで小さく浮き上がり空中ダッシュを絡めた中・下段の二択を迫る事ができるリベンジシャウト、そして画面上に設置型飛び道具を生み出すスーパーゴーストカミカゼアタックなど攻めに関する技も強力。 |
*小柄な体形通りに喰らい判定が小さく、かつ特殊。ゴテンクスに限り入らない又はタイミングを微調整しなければならないコンボが非常に多く、相手のコンボミスを誘発しやすい。 |
*小柄な体形通りに喰らい判定が小さく、かつ特殊。ゴテンクスに限り入らない又はタイミングを微調整しなければならないコンボが非常に多く、相手のコンボミスを誘発しやすい。 |
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*体力は勿論他キャラと同じ10000で、前述した喰らい判定の小ささから実質的な耐久力は全キャラトップクラスと言っても過言ではない。 |
*体力は勿論他キャラと同じ10000で、前述した喰らい判定の小ささから実質的な耐久力は全キャラトップクラスと言っても過言ではない。 |
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− | *アシストはギャラクティカドーナツを放つもの。当たりさえすれば拘束時間が長 |
+ | *アシストはギャラクティカドーナツを放つもの。当たりさえすれば拘束時間が長くコンボ・セットプレイなどで活躍するが、いかんせん発生が遅く使いづらい。 |
*弱点はアシストの使いにくさの他、コンボ火力の低さとゲージ依存度の高さが挙げられる。 |
*弱点はアシストの使いにくさの他、コンボ火力の低さとゲージ依存度の高さが挙げられる。 |
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*派手な必殺技にモノを言わせてかなりわんぱくに立ち回れるが、後衛(アシスト)からのフォローやプレイヤー自身のゲージ管理能力が必須という手のかかる一面もあるキャラクター。 |
*派手な必殺技にモノを言わせてかなりわんぱくに立ち回れるが、後衛(アシスト)からのフォローやプレイヤー自身のゲージ管理能力が必須という手のかかる一面もあるキャラクター。 |
2018年4月5日 (木) 03:53時点における最新版
- “ジャジャーーン!
またまたやってきたぜ!正義の死神、超(スーパー)ゴテンクスだーーーっ!!!„ - ―ゴテンクス
概要[]
- ゴテンクスはドラゴンボールシリーズに登場するキャラクター。孫悟空の息子である「孫悟天」とベジータの息子である「トランクス」がフュージョンにより合体した姿。原作では、魔人ブウ編で登場。
- 子供でありながらそのパワーと戦闘センスは卓越しており、孫悟空があの世で何年もかけて編み出した超サイヤ人3への変身をあっさり習得した。
- しかし、子供ゆえの傲慢さや遊び心、そして戦闘経験の少なさが激しく足を引っ張り、本編ではあまり活躍していない。
- 本作では常時超サイヤ人3の姿。もちろん、対戦中にフュージョンが解けてしまう事もない。
特徴[]
- 個性的な必殺技を押し付けて対戦相手を翻弄する破天荒なキャラクター。
- ミラクルスーパーパンチ、グレートスペシャルローリングキックなど、攻撃範囲が広く持続も長い必殺技を多く持つ。隙の大きさをアシストでカバーする事で、立ち回りでの接近手段や起き攻めの重ね技として非常に機能する。
- 相手の動きを拘束するギャラクティカドーナツ、ボタンホールドをすることで小さく浮き上がり空中ダッシュを絡めた中・下段の二択を迫る事ができるリベンジシャウト、そして画面上に設置型飛び道具を生み出すスーパーゴーストカミカゼアタックなど攻めに関する技も強力。
- 小柄な体形通りに喰らい判定が小さく、かつ特殊。ゴテンクスに限り入らない又はタイミングを微調整しなければならないコンボが非常に多く、相手のコンボミスを誘発しやすい。
- 体力は勿論他キャラと同じ10000で、前述した喰らい判定の小ささから実質的な耐久力は全キャラトップクラスと言っても過言ではない。
- アシストはギャラクティカドーナツを放つもの。当たりさえすれば拘束時間が長くコンボ・セットプレイなどで活躍するが、いかんせん発生が遅く使いづらい。
- 弱点はアシストの使いにくさの他、コンボ火力の低さとゲージ依存度の高さが挙げられる。
- 派手な必殺技にモノを言わせてかなりわんぱくに立ち回れるが、後衛(アシスト)からのフォローやプレイヤー自身のゲージ管理能力が必須という手のかかる一面もあるキャラクター。
- 無邪気に暴れまわる子供心と影ながら世話を焼く大人心を両立する事が使い手には求められる。
通常技[]
- 弱攻撃
- コマンド:□ボタン or Xボタン
- 性能:不明
- 攻撃発生フレーム:不明
- 攻撃判定持続フレーム:不明
- 硬直フレーム:不明
- 中攻撃
- コマンド:△ボタン or Yボタン
- 性能:不明
- 攻撃発生フレーム:不明
- 攻撃判定持続フレーム:不明
- 硬直フレーム:不明
- 強攻撃
- コマンド:○ボタン or Bボタン
- 性能:不明
- 攻撃発生フレーム:不明
- 攻撃判定持続フレーム:不明
- 硬直フレーム:不明
- 特殊攻撃
- コマンド:×ボタン or Aボタン
- 性能:不明
- 攻撃発生フレーム:不明
- 攻撃判定持続フレーム:不明
- 硬直フレーム:不明
必殺技[]
※インデックス:1=↙︎ 2=↓ 3=↘︎ 4=← 5=ニュートラル 6=→ 7=↖︎ 8=↑ 9=↗︎ 弱=弱攻撃(□ボタン or Xボタン) 中=中攻撃(△ボタン or Yボタン) 強=強攻撃(○ボタン or Bボタン) 特=特殊攻撃(×ボタン or Aボタン)
技名 | |
---|---|
コマンド | コマンド表記 |
性能 | 性能に関する情報をいれてください。 |
攻撃発生フレーム | 不明 |
攻撃判定持続フレーム | 不明 |
硬直フレーム | 不明 |
超必殺技[]
技名 | |
---|---|
コマンド | コマンド表記 |
性能 | 性能に関する情報をいれてください。 |
攻撃発生フレーム | 不明 |
攻撃判定持続フレーム | 不明 |
硬直フレーム | 不明 |
メテオ超必殺技[]
技名 | |
---|---|
コマンド | コマンド表記 |
性能 | 性能に関する情報をいれてください。 |
攻撃発生フレーム | 不明 |
攻撃判定持続フレーム | 不明 |
硬直フレーム | 不明 |